冷たすぎるトニックウォーター

「秘めた想い」について、どう感じる?「蜃気楼」とは、普段ではどのように思われているのかな?別に真剣に考える気分になったわけじゃないよ。

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雨が降る休日の夜は散歩を

ある真夏の昼過ぎ。
少年は家の庭で、アリの行列が虫の死体をせっせと運ぶところをまじまじと見ていた。
アリ達はせっせと動き回っているのだが、虫の死体ひとつでこんなにも大勢の蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は首をかしげた。
少年は、アリ達を泥で埋めたらどうなるだろう、という欲求が湧いてきた。
しかし、今回はただただ見守ることに決めた。
とても暑い日だから、少年の汗は顔中からあふれ、雫となって地面に落ちた。

具合悪そうに跳ねる母さんと草原
お盆やすみだとしても生まれた家から別れて生きているとほとんど認識することがないが、不十分ながら、お供え物くらいはと思い生家へ買って送った。
生まれた家に住んでいたら、線香を握りしめて祖先の受け入れに行って、盆のラストにお見送りに行くのだが、別れて生きているので、そういうふうに遂行することもない。
ご近所の人は、香を握って墓所に出向いている。
そういった場景が目に入る。
常時よりお墓の周りの道路には様々な車がとまっていて、人もめちゃめちゃたくさん視認できる。

陽気に熱弁する子供とあられ雲

健診は、毎度なにかしら引っかかる。
心臓だったり、血液検査だったり、尿だったり。
胃の検診をバリウムを一杯飲んで受けてみて、健診結果を受け取ると、がんの疑わしさがあるので、すぐに、検査を下記の病院にて受けてください。
と書きつけてあったのには、あせった。
あせったというかぞっとした。
早急に人に聞いた病院に診断されに行ったら、結局、胃炎だった。
胃はかねてよりきりきりとしていたので、定期的な検査に引っ掛かったのはわかるが、言葉で名前と胃がんの疑わしさがあると印刷されてあったら怖かった。

雨が上がった金曜の午前は昔を思い出す
ふつう、できるだけ大人しめの格好をしている私は、もちろんビビられるけど。
キャミや定期入れや飾り物まで勢ぞろいで、全部固めたいと考えれば節約生活になりそうだ。
でも、ファッションは辞められない。

前のめりで歌う兄さんと電子レンジ

梅雨が明けたばかりだけど、今日蝉が鳴き出してたのを聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
夏休みを目前に控えた休日のお昼前、少年は縁側でアイスクリームを食べていた。
頭の上では風鈴がときどきチリリンと音を立てた。
朝から日が強く、日光が座った少年の足を照りつける。
少年は半ズボン姿だった。
ほっぺたを伝って汗が流れ、アイスも溶けてきた。
少年は、近所の市民プールのプール開きに期待していた。

汗をたらして熱弁する姉ちゃんと横殴りの雪
きのうは、久しぶりに大雨になった。
チヌ釣りの約束をいとことしていたのだけれど、雷が鳴ってきたので、さすがに危険で行けそうになかった。
確認したら、雨がやんだので、やはり行こうということになったのだが、釣りに行ける道具の準備を終えて、行ってみたら雨が降ってきた。
雨が止んだことにより釣り場に来ていた釣り人が、ばたばたと釣りざおなどを車にしまっていた。
餌を解凍して用意していたのにもったいなかった。
次の機会にと言って釣り道具をしまった。
明後日からは晴れそうだ。
なので、今度こそ行ってみよう。

どしゃ降りの土曜の夜明けにこっそりと

頼みこまれて、知人の所有している山のモウソウダケの除去を支援していたけれど、しかし、モウソウダケがたいそう密集していてひどかった。
竹林の持ち主が山の管理を両親から引き受けて、モウソウダケが密になっていて、どこから手を入れていいかわからない状態だったそうだ。
自分は、仕事で利用する大きな竹が手に入れたかったので、もらえるとなり、ありがたくて良かったが、道もない山から出すのもひどかった。

ひんやりした大安の夕暮れに歩いてみる
暮らしたところが違うと経験が変わることを結婚してからものすごく認識することになった。
ミックスジュース飲む?と嫁から前に聞かれ、売っていたのかなと考えたら、家で作るのが普通らしい。
缶詰のフルーツと氷を挿入して、牛乳をいれこんでミキサーで混ぜて出来上がり。
ミックスジュースを作ったものをごくごくと飲んだのは未知の体験だけれど、しかし、めちゃめちゃよかった。
よかったし、楽しみながら、俺もつくっている。

気持ち良さそうに大声を出す彼と紅葉の山

鹿児島に定住してみて、墓にその日その日、花をなさっている方がたくさんいるということにあっと驚いた。
50〜60代の方は、日々、墓所に弔花をやっていないと、近隣の目が気になるらしい。
連日、草花をやっているから、毎月のお花代もものすごくばかにならないらしい。
いつも毎日、隣近所のお歳をめしたの女の人は墓所に集まって菊をあげながら、話もしていて、墓の不吉な雰囲気はなく、まるで、人の集まる広場のようにはなやかな空気だ。

陽の見えない金曜の朝にお酒を
仕事として、日光市へ向かうこととても多かった。
北関東地方にある日光は栃木県にあり、海なし県で、多くの山に囲まれている。
もちろん、寒い時期には雪景色になり、除雪車やチェーンなど必要だ。
秋に差し掛かると、東北道で、2泊3日の予定で行って、帰って、また2泊3日という生活スタイルがとても多く、雑誌などメディアで日光市が登場すると懐かしく思ってしまう程。
日光を見ずして結構というなかれという面白い表現がある位なので、一度は見てほしい所だ。
ちょっとだけ話をさせてもらうと、旅行のメインは日光東照宮。
東京の基盤を作った徳川家康の眠っている所で、境内の立派な様子に驚くと思う。
あと、いろは坂の上にある温泉がずらりとある場所。
硫黄泉で、濁っていて、高温の温泉。
この温泉を浴びると冷えにも良いのではないかと思う。
日光東照宮が建てられたときには、奥日光湯元温泉を目指して湯治客が集まったようだ。
その様子は思い浮かべられる歴史的な町がここ栃木県の日光市。
宿泊所の紹介も一緒にツアーブックに多く載っているここに、行きたいと考える。

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