冷たすぎるトニックウォーター

皆さん、「劇団員」について考えてみようよ。さほど敬遠するような事って無いと思うんだよ、「ジントニック」に関してはね。

トップページ >

湿気の多い木曜の朝に椅子に座る

さやかちゃんは見た目はおっとりしているように見られるらしいけど、活発な女友達。
夫と、2歳の賢治くんと、3人暮らしで、ドーナッツ屋さんのななめ向かいのアパートに住んでいる。
仕事も育児も手際よく行い、かなり忙しいけれど、時間の使い方は素晴らしい。
ちょっとでも暇を見つけると、今日暇?と必ずメールをくれる。
私は喜んでクッキーを購入し、さやかちゃんの家に遊びに行く。

控え目に吠えるあの子と読みかけの本
人それぞれに、嗜好や好みがあると思っているけれど、それらを聞いてみるのが好き。
友達に質問してみると、お金、スベスベの洋服、お母さんの事が大好きとの事。
そして、男性の血管の浮き出た手。
最後に、ロシア語のひびき。
私には理解できない。
リンゴ飴、素肌の上に厚手のニット、軽い香水、声のかすれた男性が好きだと、言ってみた。
なかなか意味不明だとの事だった。
まさにこれは、フェチという分野らしい。

どしゃ降りの土曜の明け方に外へ

ツアーでも仕事でも、韓国への渡航回数が多い。
縁が深いのは、港町である釜山。
観光ももちろんだが、女の人だったらコスメブランドやネイル用品など興味がある人も多いと思う。
この国では見た目、つまり自分磨きに関しての勢いは強い。
転職や、結婚の際に、日本よりもあからさまに判断するシーンが多いとか。
お国柄か、韓国製のコスメは、肌に良い成分が日本の物より多く含まれている。
という事から、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが使用後は期待してしまう。

陽気に歌う母さんと冷たい肉まん
ちょっとだけ時間にゆとりが持てたので、TSUTAYAへ向かった。
新たにMP3プレイヤーに挿入するミュージックを探し出すため。
この春、しょっちゅう聞いたのが西野カナ。
だいたい聞いているのは洋楽。
アメリカ人以外の作品も魅力的だと近頃思う。
そこで、今回レンタルしたのはボンボンフレンチだ。
甘い声とフランス語が素敵だと思う。

具合悪そうに体操する彼と夕焼け

テレビを見ていたり、繁華街に行くと綺麗だな〜と思える人はたくさんいる。
顔立ちは、一般的な美しさとは言えなくても、愛嬌があったりオーラがあったり。
個人の雰囲気は、その人の内面かもしれない。
結構重要だと思う。
最近惹かれるのはアーティストの西野カナだ。
コンサートに行って初めて質問を受けている姿を見た。
可愛い!と見ずにいられない。
ベビーフェイスに、体格もバランスが良く、明るい色がとても似合う印象。
喋り方がほわんとしていて、名古屋弁なのもポイントが高い。
アルバムは結構聞いていたけれど、話している姿を見て余計に大好きになった。

薄暗い月曜の夜に昔を懐かしむ
昔凄く太っていた時に、どうしても欠かさなかったのがシュガートーストだ。
しかも、ディナーの後に2枚くらい食べた記憶もある。
さらに同時に、ポテトサラダにはまってしまい、肥満体型の道へワープだったあの頃の私。
挑戦したダイエット方法が無理のあるものばかりだ。
一つは、14日間スープダイエット。
これは2週間程同じ材料で作られたスープしか口にしない食事だ。
外出先にも水筒に入れて持って行ったという徹底さ。
それに断念して、トマトを夜ごはんに置き換えるというダイエット。
これらは、今の自分には無謀。
その後、半年ほどで食生活を調えると、気付いたら元に戻った。
なんでもコツコツとやるのがベスト。

薄暗い土曜の夜は友人と

「今日の夕飯はカレーよ。」
少年は母親が言った今のセリフを聞いた途端、無意識に顔をほころばせた。
少年は学校が終わって家に帰ってから、リビングでテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が暑い。
窓際では風鈴が風に吹かれて鳴っていた。
テレビでは、昔のなつかしアニメを再放送していた。
今日は「一休さん」だ。
こんなにも頭脳明晰な男の子がいたら、テストなんてちょちょいのちょいなんだろうな、と少年は考えていた。
でも、鍋のフタの隙間からカレーの匂いが居間まで漂ってきた時、少年はテレビのことなんて頭から吹っ飛んでいた。

ノリノリで吠えるあの子と公園の噴水
あまり肉類があまり好きではない食事は自然と魚類が主な栄養になってくる。
となると、この時期の、土用の丑の日は、大きな行事だ。
関東でウナギを開く場合、背開きという風習があるという。
どういう事かと言うと、昔武家社会なので、腹開きは切腹につながってしまい、タブーなため。
逆に、大阪の方で開く分には、腹開きにする事が習慣。
それは、西の方は商業色の強い所なのでお互いに腹を割りましょうと言う意味にもとれるから。
それでも、自腹を切るという取り方も通じるので、場合によっては良くない時も。
それは、西の方は商業色の強い所なのでお互いに腹を割りましょうと言う意味にもとれるから。
それでも、自腹を切るという取り方も通じるので、場合によっては良くない時も。
この雑学は、旅行業で働いていた時に、常に、ツアー客にしゃべっていた話です。
東京駅から乗り込みして、静岡の浜名湖のうなぎを食べに向かうという内容。

雨が上がった火曜の午後にゆっくりと

普通、マンションで個人的に出来るような働き方をして、繁忙期にお声があると外に仕事に出る。
その何回かだけど、非常に億劫に思えて仕方ない。
この際引き受けるの辞めてしまおうとか。
声がかかればやる気になるけれど、大勢のメンバーに囲まれて、みんなで仕事を成功させるのは難しい。
なんて、友人に持ちかけると、気持ちは理解できるけど、と豪快に笑っていた。

夢中で走る彼女と気の抜けたコーラ
石田衣良という小説家に出会ったのは、愛の部屋で。
愛がいない部屋というタイトルの小さなストーリーが納められた短編集が彼女の部屋に置いてあったから。
故郷の青森の母が読んでいたものだそうで、それを米やフルーツと一緒に箱詰めにして送ってくれたという。
その時はそこまで名前の知れていなかった石田衣良さん。
愛ちゃんはふつう自伝や流通、マナー本などは買う。
反対に、所謂文庫本は読む気がしないそうで、この本を私にくれるという。
彼女のママは何を考えながら、この本を手に取ったのだろう。

メニュー



Copyright (C) 2015 冷たすぎるトニックウォーター All Rights Reserved.
↑先頭へ